2008年09月09日
裂肛(きれ痔)
肛門から入って1cmくらいの、肛門の皮膚の部分に傷ができた状態を裂肛(きれ痔)と言います。多くは、固い便を無理に出したことが原因となって傷が付きますが、肛門性交や肛門内に異物を挿入することで傷つけることもあります。裂肛(きれ痔)が慢性化すると肛門が狭くなり、繰り返し切れやすくなります。
症状には以下のものがあります。
・排便後も、数時間痛みが残る
・排便時に痛みがある
・お尻を拭いた紙に血がつく
・便に鮮血がつく
また、裂肛(切れ痔)をくり返すと以下の症状も出てきます。
・傷が深くなって「肛門潰瘍」ができる
・傷口の外側が盛り上がり皮膚が分厚くなって、肛門から見えるところに「見張りいぼ」ができる
・肛門の奥に、「肛門ポリープ」ができる
痔の種類、3大疾患は下記の痔核、裂肛、痔ろう です。
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