2008年08月17日

痔核(いぼ痔)

肛門周囲の皮下や肛門内の粘膜下には、血管が多く集まっている部分(痔静脈叢)があります。その血管が、うっ血してふくれあがったり、それを支える組織が弱くなって肛門の外に飛びだしたりしたものを痔核と呼んでいます。
一般的に「いぼ痔」と呼ばれていますが、皮膚にできるような『いぼ』ができるわけではありません。

痔核(いぼ痔)は症状があってこそ、治療の対象になりますが、血管の膨らみの大きさによって「ここまでは正常でこれ以上大きいと痔核」というような区別はありません。
従って、ある医者が「痔核」と診断しても他の医者が「正常範囲」とする場合もあります。

痔核(いぼ痔)は、できる位置によって、歯状線より上のものは内痔核、下のものは外痔核と呼びます。痔の中でもっとも多いのは内痔核です。

排便時の負担や老化、便秘や出産、スポーツによるいきみなど、悪化の原因になると言われています。
症状には以下のようなものがあります。
・排便時に、血が出る
・肛門のまわりに、イボがある
・肛門に、違和感がある

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2008年08月04日

痔核(いぼ痔)の経験

これは私が経験したことですが子供を出産してから痔核(いぼ痔)になってしまいました。出産時のいきみでよく、うっ血を引き起こし痔になったと言う人を聞きますが私もそれを経験しました。詳しいことはよくわかりませんが、腹圧の急上昇が直腸肛門部のうっ血を引き起こし、うっ血を起こして膨らんだのが静脈瘤(こぶ)だそうです。この静脈瘤(こぶ)がまるでいぼ状に膨らんでいる事から、いぼ痔(痔核)という名称がついたそうです。

ある朝、とうとういぼが大きくなってしまい歩くこともできなくなりました。それからが大変、なんとか車に乗せてもらい病院へ。手術をしたかと言うと結果、手術はしなくてすみました。治療方法はと言うと、その出たイボ痔を肛門の中に押し込めて終り。当然ですがいぼが出ていないので歩くこともできました。その後、便をするとまた、いぼが出るんじゃないかなぁって思いましたがまったく出てきませんでした。あれから数年経ちますがいぼ痔は再発していません。ちょっと便のとき、いきむのが怖いけど・・・。

2008年05月31日

痔核(いぼ痔)の治療方法

痔核いぼ痔)の治療方法には、痔核(いぼ痔)の症状により以下の方法があります。
いつも出っぱなしのイボ痔いぼ痔
外痔核、皮垂(外痔核がしぼんで皮がたるんだ状態)は、お薬による治療では完全になくなりません。不快感が続く場合は手術で切除するほうがよいでしょう。まずは医者に相談することをおすすめします。

排便のたびに出てくるイボ痔いぼ痔
内痔核は、お薬(座薬や軟膏)による治療で小さくならない場合は、PPH法またはジオン硬化療法があります。肛門ポリープは切除することがあります。まずは医者に相談することをおすすめします。

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