2008年08月17日
痔核(いぼ痔)
肛門周囲の皮下や肛門内の粘膜下には、血管が多く集まっている部分(痔静脈叢)があります。その血管が、うっ血してふくれあがったり、それを支える組織が弱くなって肛門の外に飛びだしたりしたものを痔核と呼んでいます。
一般的に「いぼ痔」と呼ばれていますが、皮膚にできるような『いぼ』ができるわけではありません。
痔核(いぼ痔)は症状があってこそ、治療の対象になりますが、血管の膨らみの大きさによって「ここまでは正常でこれ以上大きいと痔核」というような区別はありません。
従って、ある医者が「痔核」と診断しても他の医者が「正常範囲」とする場合もあります。
痔核(いぼ痔)は、できる位置によって、歯状線より上のものは内痔核、下のものは外痔核と呼びます。痔の中でもっとも多いのは内痔核です。
排便時の負担や老化、便秘や出産、スポーツによるいきみなど、悪化の原因になると言われています。
症状には以下のようなものがあります。
・排便時に、血が出る
・肛門のまわりに、イボがある
・肛門に、違和感がある
以外にびっくりされるかも知れませんが女性で痔の方って多いんです。私もそうですが、痔は男性に多いかと思われがちですが、厚生労働省によると、痔の診察を受ける方の45%が女性だそうです。男女とも痔に悩まされているってことですよね。痔のタイプで一番多いのは、いぼ痔 です。2番目に多いのが切れ痔(裂肛)です。これも私も意外でした。一番多いのは切れ痔かと思っていたのですがそうではありませんでした。女性に痔が多いのは便秘と関係が有ります。女性の方は便秘になりがちですから、そのため女性に痔の方も多くいるそうです。さらにもともと女性は痔になりやすい生活環境にいます。人の目を気にして、トイレを我慢したりとか心当たりがある女性もいるでしょう。そんな女性の痔に関する情報が盛りだくさんのサイト「女性に多い妊娠後の痔 いぼ痔・出血・症状から治療・手術・名医の病院紹介」をご紹介いたします。
- by さち
- at 00:52
